interview 3
清水 真さんの写真

清水 真さん2020年入社

松本支店 営業二課(工事)

社内に二人だけの特別な工事。
安全第一で現場を支える仕事

担当しているのは、山留(やまどめ)工事や地盤改良工事、フェンス工事などの施工管理です。社内でこの分野を担っているのは上司と私の二人だけ。連携を取りながら県内各地の現場へ行き、時には県外まで足を延ばして複数案件を同時に管理しています。工期は長くても1週間ほどと比較的短く、現場が次々と切り替わるのが特徴。そのなかで大切にしているのは、関係者との丁寧なコミュニケーションです。元請の意向を尊重しながらも、現場で作業する職人さんの声にもしっかり耳を傾け、双方が気持ちよく働ける環境を整えることを意識しています。また、上司の指示を受け止め、独断で動かないことを基本としながらも、経験を重ねるなかで自分の考えを伝える姿勢も大切にしています。そして何より優先すべきは安全であること。事故や怪我なく工事を終えることが、現場を預かる立場として最も重要だと考えています。

職人との関わりが原動力。
現場で感じるやりがい

この仕事の面白さは、個性豊かな多くの職人たちと出会い、現場を通じて関係を築いていけること。工事の話だけでなく、ちょっとした雑談を交わす時間は特に楽しく、そうした積み重ねが、困った時に助言をもらえるなどの信頼関係性につながっています。
社内も明るく和気あいあいとした雰囲気で、体を動かすことが好きな私にとって、アクティブな社風も心地よい環境。休日は学生時代に所属していた軟式野球部の経験を生かし、複数の野球チームでプレーするほか、バスケットボールも楽しんでいます。最近では社内の“ランニング部長”に誘われ、営業部のメンバーと一緒に走ることもあります。

厳しい現場が育てた自信を糧に
将来は上司に頼らない現場監督に

今でも忘れられないのが、入社後半年で任された最初の現場です。代理人が厳しく、毎日の会議は緊張感が漂っていました。建設業=厳しいという印象もあったので、最終日に「よくやった」と声をかけてもらった時も、その迫力に圧倒されたほど。でも、この経験を乗り越えたことで度胸がつきましたし、その後の現場が穏やかに感じられ、職人の皆さんとの会話を楽しみながら現場をまとめる、今の仕事スタイルが確立できました。将来は上司に頼らず、自らの判断で現場を完結できる監督になることが目標です。

Time schedule

  1. 07:30

    出社
    現場で使うKY(危険予知)用紙や作業計画書などを作成し、現場に向かう。
  2. 07:30

    現場到着
    軽井沢や飯田など遠方の現場もあるため、早い日は5:30に家を出ることも。
  3. 08:00

    朝礼
    朝礼後、工事開始(現場がない日は8:30出社)
  4. 12:00

    昼食
  5. 17:00

    帰社
    現場の整理整頓や最終確認をして帰社
  6. 17:30

    事務処理
    工事に関わる書類整理や作成などの事務仕事を行う
  7. 19:00

    退勤

誰かの挑戦を、皆で支える。炭平らしさを原動力に、ワクワクする未来へ

資材価格の高騰、公共投資の縮小、人材不足。
建設業界は今、大きな転換点に立たされています。
そんな厳しい時代だからこそ、私たちは従来の延長線に答えを求めるのでなく、
新規事業への挑戦、BtoC 分野への進出、M&Aによるグループの深化など、
自ら領域を広げることで未来を切り拓いてきました。

根底にあるのが、当社が長年大切にしてきた“炭平らしさ”です。
それは「出る杭を伸ばす」という姿勢と、誠実で真面目であること。
この価値観をグループ全体で共有することで、単なる規模拡張ではなく、
事業拡大がプラスアルファの力へと変わっています。

こうした組織風土のなかで、新入社員の皆さんには、夢をもって入社してほしいと願います。
最初から“出る杭”である必要はありません。
数年かけて知識や経験を吸収し、自分の強みを見つけていけばいい。
会社は、その一歩一歩を全力で応援します。
そして、会社として常にアンテナを張りながら、世界に目を向けつつ地域に根ざす
“グローカル”な視点で、異分野の新規事業に挑戦したいと考えています。

展望は、長野にとって、なくてはならない企業グループになること。
私たちは、まだ進化の途中です。だからこそ、一緒に走ってくれる仲間が必要です。
会社を通じて自分の夢を実現する。
そんな未来を、ぜひ私たちとともに描いてください。

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