
松木勇斗さん2022年入社
長野支店 ビル建材課(施工管理)
バスケの縁から始まった転職。
住宅設計から営業職に挑戦
建築系専門学校を卒業後、前職では工務店の住宅設計や施工管理の仕事に従事していましたが、営業職にも挑戦したいと考え、中途採用で当社に入社しました。きっかけは、当社の協力業者に勤める高校時代のバスケ部の後輩から聞いた炭平の評判です。紹介を通じて転職し、社員同士の仲のよさ、上司や先輩との距離感の近さ、何か問題があっても柔軟に対応できる体制が整っていることが当社ならではの強みだと感じています。駅伝大会や社員旅行、地域の祭りなど、部署を越えた交流の機会が多いのも楽しく、社員同士で食事に行くことも。ニューオープンの店を新規開拓したり、SNSで話題になっている飲食店に行ったりして楽しんでいます。
サッシ専門部署で奮闘。
大型現場を支える施工管理
入社後は営業職でしたが、前職の現場経験を買われ、2025年に新設されたサッシ専門部署に即戦力として異動しました。現在は大型物件のサッシの納入に関わる施工管理を担当。住宅とは異なり、大型案件のサッシは規格がなく、仕様や納まりも違うため、一から学び直す日々です。覚えることが多くて大変ですし、長期案件を複数抱える苦労もありますが、現場に常駐するなかで心がけているのは、段取りを最優先に考え、疑問点や気になったところはその都度確認すること。そして、他業者との工程調整も配慮し、前後の工程に遅れが生じて迷惑をかけることがないよう、細心の注意を払っています。印象に残っているのは、最近手がけた小学校の大規模改修です。納期トラブルも職人の調整などで乗り越え、サッシの難しい納まりも対応してなんとか完成させることができました。生徒たちが喜ぶ姿を見て充実感を覚えました。
設計×営業の両立を目指して。
現場をよりスムーズに
今後の目標は、サッシ自体の設計にも携わること。社内には設計ができる人材がいないため、上司やメーカーと相談し、出向というかたちで設計の修業をすることも視野に入れています。将来的に自ら図面を描き、現場で納まりまで決められるようになれば、発注や納期の短縮にもつながります。打ち合わせから設計、施工管理まで一貫して担うことで、よりスムーズな現場運営をすることがこれからの展望です。
Time schedule
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08:00
- 出勤
- 現場に出勤し、朝礼
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09:00
- 材料搬入
- サッシの取り付け開始
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12:00
- 昼食
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13:00
- 打ち合わせ
- 職長や現場の担当者との打ち合わせ。その後引き続き、取り付け作業を行う
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16:00
- 作業終了
- 現場の整理整頓や最終確認をして帰社
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17:00
- 帰社、事務処理
- 図面の見直しや見積の作成などの事務仕事を行う
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19:00
- 退勤
資材価格の高騰、公共投資の縮小、人材不足。
建設業界は今、大きな転換点に立たされています。
そんな厳しい時代だからこそ、私たちは従来の延長線に答えを求めるのでなく、
新規事業への挑戦、BtoC 分野への進出、M&Aによるグループの深化など、
自ら領域を広げることで未来を切り拓いてきました。
根底にあるのが、当社が長年大切にしてきた“炭平らしさ”です。
それは「出る杭を伸ばす」という姿勢と、誠実で真面目であること。
この価値観をグループ全体で共有することで、単なる規模拡張ではなく、
事業拡大がプラスアルファの力へと変わっています。
こうした組織風土のなかで、新入社員の皆さんには、夢をもって入社してほしいと願います。
最初から“出る杭”である必要はありません。
数年かけて知識や経験を吸収し、自分の強みを見つけていけばいい。
会社は、その一歩一歩を全力で応援します。
そして、会社として常にアンテナを張りながら、世界に目を向けつつ地域に根ざす
“グローカル”な視点で、異分野の新規事業に挑戦したいと考えています。
展望は、長野にとって、なくてはならない企業グループになること。
私たちは、まだ進化の途中です。だからこそ、一緒に走ってくれる仲間が必要です。
会社を通じて自分の夢を実現する。
そんな未来を、ぜひ私たちとともに描いてください。
