炭平の仕事を知る
炭平の住宅工事
炭平コーポレーションは、地域の快適な住環境づくりやインフラ整備を支える商社です。セメントやコンクリート、合板や断熱材といった建材や資材のほか、住宅設備関連商品、内装材や外壁、エクステリア商品なども幅広く取り扱っています。
- サッシ
- 売上が好調なサッシ関係の事業。なかでも大型物件に納入するビル用サッシは規格品がほとんどなく、工事ごとに製作が必要で、納入にも技術を要することから、2025年に新たに長野支店内にビル建材課を専門部署として開設しました。将来的には社内でサッシの設計から施工まで一貫体制の構築をめざしています。

- システムキッチン
- 炭平の数ある取引先のうち、住空間に欠かせない水回りメーカーとの取引額は上位を占めています。特にシステムキッチンは、個人宅のリフォームや新築のほか、ゼネコン案件も幅広く対応。施主の希望に応じた製品提案から見積、納入までを一貫して担っています。柔軟な対応力で信頼を得る主力商品の一つです。

炭平の公共工事
ゼネコンや設計事務所とのネットワークにより、土木・建設工事の施工や管理の仕事も手がけています。国・県・市町村発注の公共性の高い施設・インフラ整備に関わる資材納入や施工に参加しています。
- 長野市芸術館
- 世界で活躍する建築家・槇文彦氏が設計を手がけ、2016年に開館した「長野市芸術館」。曲げ木の肘掛けが特徴的な同氏デザインのメインホールのイスの納入、県産材のクリを使用した壁と床などの木工事を担当した。

- 長野南運動公園・長野Uスタジアム
- サッカーやラグビーなどの球技専用スタジアム。サッカークラブ「AC長野パルセイロ」のJ1参入目標を視野に、2015年に全面改築工事が完了したこの施設のイスの設置を担当した。なお、炭平グループは同クラブのトップユニフォームスポンサー。

- 白馬ジャンプ競技場
- 1998年の長野オリンピックで日本ジャンプチームが金メダルに輝いた「白馬ジャンプ競技場」。アジア初のラージヒル・ノーマルヒル併設のジャンプ台で、選手がスタート前に腰掛けるスタートバーと衝突防止板を設置した。

- 長野駅大庇
- 長野の歴史や伝統を表現した、高さ約18m、幅約140mの長野駅。インパクトのある善光寺口の大庇や、その下を構成する木製ルーバー、それらを支える12本の列柱(いずれも長野市産のスギを使用)のほか、アルミカーテンウォールやアルミトップライトの工事を担当。

炭平のプロジェクト
地元に貢献し、独自の発想力で多方面から人と地域の可能性を育んでいる炭平のプロジェクト。仕事・学び・文化を循環させ、地域に根ざした持続的な価値創出をめざしています。
- すみへいカルチャーセンター
- 地域貢献の一環として設置・運営しているカルチャースクール(生涯学習施設)。本社建物内の複数フロアを活用し、幅広い世代が学べる多彩な講座を開講しています。炭平グループが地域との接点を広げることを目的に、長野市で旧年金施設の運営が終了したことを受け、2009年にその施設の半分を引き継ぐかたちで開設しました。
- アスリート採用
- 炭平グループで働きながら競技を続けたい選手を支援する「炭平アスレチッククラブ」を設立。スポーツ支援を通じて炭平ブランドの価値を高め、選手育成や競技普及による地域貢献のほか、引退後も安心して働けるセカンドキャリアの場づくりを目的としています。傘下の「炭平スキークラブ」はクロスカントリースキーの笠原将選手受け入れるため2025年度に設立しました。
- 宿泊事業へのチャレンジ
- 2025年2月に、長野市街地にコンテナを利用した1組限定の個室ホテルとプライベートサウナ「コンテナホテル&サウナMACHINAKA」をオープン。以前にカフェや事務所などで使用していたコンテナハウスをリノベーションし、宿泊事業に乗り出しました。2026年には飯山市の築130年の古民家を再生した高級貸別荘も展開します。
- 別荘リフォーム
- インバウンド需要が高まる野沢温泉村で、ホテルや空き別荘を外国人富裕層向け別荘にリフォームするプロジェクト。既存建物に耐震補強と軽量化を施し、構造体を含めた全体的なリプランニングで意匠も刷新しています。設備も最新システムに更新し、スケルトン状態から外装・内装を全面改修することで、建物の再生と長寿命化をめざしています。
炭平の事業部
- CLF事業部
- CLFとはConnecting local fun(地域の楽しいをつなぐ)の略。2025年に新設した、コンテナホテル&サウナの運営を行う部署です。

- イーグルポリマー事業部
- 耐久性があり、軽量でスピーディーな施工ができる高密度ポリエチレン(合成樹脂)製のU字溝を専門に取り扱います。

- 生コン事業部
- 生コンの営業を中心に、透水性コンクリート・エコロジーコンペイプや、その打設用シートであるドットコンといった新商材も扱います。

- すみへいカルチャーセンター
- 炭平建物内で約150講座を提供する「すみへいカルチャーセンター」の企画・運営を行っています。

- リフォーム課
- 木造関係を中心とした元請けの施工業を行っています。グループ会社である炭平ロジスティクス株式会社の本社工事は、施工方法の検討から施工図作成、現場管理まで一貫して行いました。

炭平グループの紹介
「安心・安全を合言葉に地域の暮らしの快適創りをお手伝いします」をグループ理念に掲げ、仕入、物流、資金、人材など、各社の強みを生かしながらグループシナジーを最大化し、幅広い事業を展開しています。
















資材価格の高騰、公共投資の縮小、人材不足。
建設業界は今、大きな転換点に立たされています。
そんな厳しい時代だからこそ、私たちは従来の延長線に答えを求めるのでなく、
新規事業への挑戦、BtoC 分野への進出、M&Aによるグループの深化など、
自ら領域を広げることで未来を切り拓いてきました。
根底にあるのが、当社が長年大切にしてきた“炭平らしさ”です。
それは「出る杭を伸ばす」という姿勢と、誠実で真面目であること。
この価値観をグループ全体で共有することで、単なる規模拡張ではなく、
事業拡大がプラスアルファの力へと変わっています。
こうした組織風土のなかで、新入社員の皆さんには、夢をもって入社してほしいと願います。
最初から“出る杭”である必要はありません。
数年かけて知識や経験を吸収し、自分の強みを見つけていけばいい。
会社は、その一歩一歩を全力で応援します。
そして、会社として常にアンテナを張りながら、世界に目を向けつつ地域に根ざす
“グローカル”な視点で、異分野の新規事業に挑戦したいと考えています。
展望は、長野にとって、なくてはならない企業グループになること。
私たちは、まだ進化の途中です。だからこそ、一緒に走ってくれる仲間が必要です。
会社を通じて自分の夢を実現する。
そんな未来を、ぜひ私たちとともに描いてください。











